そのぎ茶
霧の山から、世界へ
大山製茶園
長崎県東彼杵町。大村湾を望む山あいに広がる茶畑で、大山製茶園は100年以上にわたり、お茶づくりを続けてきました。
現在、茶園を受け継ぐのは4代目の大山良貴さん。曾祖父の代から始まった茶園は、時代とともに少しずつ畑を広げ、釜炒り茶から蒸し製玉緑茶へと製法を変えながら、この土地に合ったお茶づくりを磨いてきました。
世代が変わり、時代が変わっても、変わらないのは、毎年より良いお茶を届けたいという想いです。


海外で日本茶を紹介すると、これまで知っていたお茶との味の違いに驚く人がいるといいます。
「こんなに味がするのか。」
その驚きは、長崎の山あいで育まれてきたそのぎ茶が、世界にまだ知られていない可能性を持っていることを教えてくれます。
100年以上受け継がれてきた茶畑。土を育て、茶の木を育て、人と人とのつながりを育てながら、大山製茶園は、そのぎ茶の新しい未来をつくり続けています。
霧の山から、世界へ。
この土地だからこそ生まれる一杯を、次の世代へ、そして世界へ。











