そのぎ茶

霧の山から、世界へ
大山製茶園

百年続く、山のお茶づくり

百年続く、山のお茶づくり

長崎県東彼杵町。大村湾を望む山あいに広がる茶畑で、大山製茶園は100年以上にわたり、お茶づくりを続けてきました。

現在、茶園を受け継ぐのは4代目の大山良貴さん。曾祖父の代から始まった茶園は、時代とともに少しずつ畑を広げ、釜炒り茶から蒸し製玉緑茶へと製法を変えながら、この土地に合ったお茶づくりを磨いてきました。

世代が変わり、時代が変わっても、変わらないのは、毎年より良いお茶を届けたいという想いです。

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受け継いだもの、その先へ

受け継いだもの、その先へ

受け継いだのは、茶畑だけではありません。長年磨き続けられてきた栽培と製茶の技術、先代が築いてきた信頼、そして、そのぎ茶という産地への誇りです。その土台の上に、大山さんは4代目として新しいお茶づくりに挑戦してきました。

大山製茶園のお茶は、長崎県茶品評会で最高賞となる優等一席・農林水産大臣賞を受賞するなど、数々の品評会で高い評価を受けてきました。全国茶品評会でも、その品質は高く評価されています。

しかし、大山さんが目指しているのは、賞を取ることだけではありません。栽培から製茶、仕上げ焙煎、商品づくり、販売までを自ら手がけ、お客様の声を直接聞く。その積み重ねが、大山製茶園のお茶づくりの原点です。

「おいしかった」という言葉が、次の年のお茶づくりにつながっていく。つくる人と飲む人の距離を近づけることも、大山製茶園が大切にしていることの一つです。


受け継いだのは、茶畑だけではありません。長年磨き続けられてきた栽培と製茶の技術、先代が築いてきた信頼、そして、そのぎ茶という産地への誇りです。その土台の上に、大山さんは4代目として新しいお茶づくりに挑戦してきました。

大山製茶園のお茶は、長崎県茶品評会で最高賞となる優等一席・農林水産大臣賞を受賞するなど、数々の品評会で高い評価を受けてきました。全国茶品評会でも、その品質は高く評価されています。

しかし、大山さんが目指しているのは、賞を取ることだけではありません。栽培から製茶、仕上げ焙煎、商品づくり、販売までを自ら手がけ、お客様の声を直接聞く。その積み重ねが、大山製茶園のお茶づくりの原点です。

「おいしかった」という言葉が、次の年のお茶づくりにつながっていく。つくる人と飲む人の距離を近づけることも、大山製茶園が大切にしていることの一つです。

おいしさは、土からつくる

おいしさは、土からつくる

山製茶園が大切にしているのが、茶の木を支える土づくりです。

大型の機械によって硬くなる土、雨が必要な時期に雨が降らない気候の変化。茶畑を取り巻く環境が変わる中、大山さんは、原料をあらかじめ発酵させた「ぼかし肥料」を取り入れ、茶の木が養分を吸収しやすく、土そのものが力を取り戻していく環境をつくってきました。

土づくりだけではありません。茶の木を仕立てる時期、防除、摘採、製茶。その一つひとつを見極めながら、その年、その畑にとって最も良いお茶を追い求めています。


山製茶園が大切にしているのが、茶の木を支える土づくりです。

大型の機械によって硬くなる土、雨が必要な時期に雨が降らない気候の変化。茶畑を取り巻く環境が変わる中、大山さんは、原料をあらかじめ発酵させた「ぼかし肥料」を取り入れ、茶の木が養分を吸収しやすく、土そのものが力を取り戻していく環境をつくってきました。

土づくりだけではありません。茶の木を仕立てる時期、防除、摘採、製茶。その一つひとつを見極めながら、その年、その畑にとって最も良いお茶を追い求めています。

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一人ではなく、産地で育てる

一人ではなく、産地で育てる

大山さんの視線は、自らの茶園だけではなく、そのぎ茶という産地全体にも向けられています。

その根底にあるのは、「一人だけが良いお茶を作っても、産地は良くならない」という想いです。

若い生産者たちとともにお茶を伝え、学び合い、品質を高めていく。生産者や茶商が支え合い、地域全体で良いお茶をつくることで、「そのぎ茶」という名前そのものの価値を育てていく。

その取り組みは町内から県外へ、そして海外へと広がってきました。


大山さんの視線は、自らの茶園だけではなく、そのぎ茶という産地全体にも向けられています。

その根底にあるのは、「一人だけが良いお茶を作っても、産地は良くならない」という想いです。

若い生産者たちとともにお茶を伝え、学び合い、品質を高めていく。生産者や茶商が支え合い、地域全体で良いお茶をつくることで、「そのぎ茶」という名前そのものの価値を育てていく。

その取り組みは町内から県外へ、そして海外へと広がってきました。

霧の山から、世界へ

霧の山から、世界へ

海外で日本茶を紹介すると、これまで知っていたお茶との味の違いに驚く人がいるといいます。

「こんなに味がするのか。」

その驚きは、長崎の山あいで育まれてきたそのぎ茶が、世界にまだ知られていない可能性を持っていることを教えてくれます。

100年以上受け継がれてきた茶畑。土を育て、茶の木を育て、人と人とのつながりを育てながら、大山製茶園は、そのぎ茶の新しい未来をつくり続けています。

霧の山から、世界へ。

この土地だからこそ生まれる一杯を、次の世代へ、そして世界へ。

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大山製茶園コレクション

大山製茶園
コレクション

Discover the Japan few have seen.
One story. One place. One collection at a time.

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One story. One place. One collection at a time.

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